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こちら歴史探偵事務所!史実調査うけたまわります

ISBN 978-4-909542-41-0 カテゴリー タグ

紹介

これだから日本史はやめられない!
「日本史業界」で一番熱い作家、跡部蛮の最新書下ろし

【目次】
●史実調査ファイル01—源平合戦の新説を追う!源義経の「鵯越」の真相
●史実調査ファイル02—大河ドラマの主役・北条義時の謎&「いい国」でも「いい箱」でもない鎌倉幕府誕生の本当の年etc.
●史実調査ファイル03—「武士の都・鎌倉」は本当に難攻不落だったか?
●史実調査ファイル04—豊臣秀吉が徳川家康に「三顧の礼」をとった本当の理由
●史実調査ファイル05—大化の改新の蘇我入鹿殺害事件は「朝鮮半島の三カ国との同時クーデター」だった?
●史実調査ファイル06—坂本龍馬暗殺の黒幕は「土佐藩」だった?
●史実調査ファイル07—明智光秀は二人いた!

追加リポートあり

著者プロフィール

跡部 蛮 (アトベ バン) (著/文)

歴史作家・歴史研究家/博士(文学)。1960年大阪市生まれ。
佛教大学大学院文学研究科(日本史学専攻)博士後期課程修了。出版社勤務などを経てフリーの著述業に入る。
古代から鎌倉・戦国・江戸・幕末維新に至る日本史全般でさまざまな新説を発表。
週刊誌の連載や単行本刊行のほか、テレビのコメンテーターや各種講座の講師、さらには古地図を持って街歩きする「江戸ぶら会」を主宰する。
近著に『「わきまえない女」だった北条政子』(双葉社)、『鎌倉幕府の謎』(ビジネス社)。このほか『信長を殺した男明智光秀の真実』『超真説 世界史から解読する日本史の謎』『戦国武将の収支決算書』『幕末維新おもしろミステリー50』(いずれもビジネス社)、『明智光秀は二人いた!』『「道」で謎解き合戦秘史 信長・秀吉・家康の天下取り』『古地図で謎解き 江戸東京「まち」の歴史』『秀吉ではなく家康を「天下人」にした黒田官兵衛』『信長は秀吉に「本能寺で家康を討て!」と命じていた』(いずれも双葉社)、『江戸東京透視図絵』(五月書房新社)など著書多数。
江戸ぶら会のHP https:// edobura.com/

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